スタートアップの基礎知識「SaaS・道玄坂の緑の会社・アクイハイヤー」など10選

更新日:2017年12月4日

スタートアップで働いているとよく耳にする言葉をコツコツと書き溜めていくシリーズ第3弾です。

前回のはこちら

「SaaS」

Soft as a Serviceの略。読み方は「サース」あるいは「サーズ」。クラウド上のソフトウェアをサービスとして提供すること。セールスフォース・ドットコムはSaaSの先駆者であり王者

「サブスクリプション」

物を売るのではなく、サービスの利用権を販売すること。所有から利用へ。Microsoft Office 365やAdobe CCをはじめ、Appleやサイバーエージェントが行っている音楽配信事業などもこれに当たる。

「道玄坂の緑の会社」

サイバーエージェント社のこと。かつては渋谷の緑の会社で通じていたが、一時期LINE社が渋谷ヒカリエに入居していたため、「道玄坂の」をつけるのが通例

「アクイハイヤー」

acquisition(買収)とhire(雇用)をかけ合わせた造語。プロダクトやサービスの獲得を主目的とせず、人材獲得を目的として起業を買収すること。Googleが代表的だが、最近日本ではDMMが非常に積極的

「ドッグフーディング」

自分たちのサービスを、日常的に自分たちで試しながら開発を進めること。エンジニア向けのツールでよくある開発手法。

「Slack」

スタートアップにはなくてはならないコミュニケーションツール。チームで組織を分け、チャンネルで話題を分け、チャット形式で会話を行う。また簡単に様々なWebサービスと連携できる。もともとはオンラインゲームを作るための社内ツールだった

「UI/UX」

ユーザーインターフェース とユーザーエクスペリエンスの略。一緒にするとデザイナーが怒る

「ストックオプション」

役員や従業員向けの所属する会社の株を特定の金額で買える権利。あくまで権利であって株がもらえるわけではない。この権利を使うことを「ストックオプションの行使」と言う

「エンゲージメント」

ユーザーが企業やブランドに対して感じている愛着心のこと。いいね!やリツイートされている投稿は「エンゲージメントが高い」と言われる。最近では社員の会社への定着度にも使われる

「スケール」

この事業はスケールしそう!みたいな感じで使う。広がる・でかくなるみたいな意味。もともと大きいわけではなく、今の規模感よりグッと大きくなるイメージ。「それじゃスケールしないよね?」とVCに詰められたりする

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@yoshikikoji 書き手:小島 芳樹

Webやスマートフォンアプリによるサービスを開発・提供する会社で働いています。


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