Sketch52がリリース!UIリデザイン・高速化・ダークモード・データ機能など注目の要素が盛りだくさん

更新日:2018年10月3日

昨夜、Sketchの最新バージョン「52」がリリースされました。まずは拍手!

大幅なUIデザイン見直し。イメージも刷新!

もともと整理されたUIで使いやすかったSketchですが、今回のリリースではUIデザインを刷新。

アイコンがめっちゃ変わりました。

プロパティのパネルもだいぶ変わった。

バージョンアップしてしまったから比較ができないのですが、お察しください!とにかく変わりました!

めっちゃ動作が速くなった。起動も速い。

今回のバージョンアップの目玉はパフォーマンスの向上でしょう。毎日使うツールだからこそ求められるのはサクサク動くこと。運用が長いサービスや複数人でいじっている場合、ファイルが複雑化して動作が重たくなるというのに悩まされていた方も多かったのではないでしょうか?

Sketchが発表している数字ではバージョン51に比べて2.7倍のパフォーマンスを叩き出しているとのこと。確かに起動も速くなったし、アートボードが多くなったときのガタつきがなくなっています。

Adobe XDは軽さがウリでしたが、Sketchもそこらへんは意識して改善したみたいですね。

ダークモードに対応。ただしmacOS最新版のみ利用可能

前にダークモードのプラグインとか出ていましたが、ついに公式で対応!ただしこちらは最新のmacOS Mojaveにしないと使えないみたいです。

筆者は今やっている仕事に影響があると怖いのでまだアップデートできてません。最新OSの人はぜひお試しあれ。

注目のData機能

画面の左上の方に新しい機能が…

これは「Data」機能です。

さっそく試してみるとこんな感じ

事前に用意しておいた写真やテキストが挿入できるわけですね…!

Sketchに最初から入っている写真・テキストもありますが、自分で用意したものを追加することも可能。便利だ!

その他、オーバーライドの改善なども

Adobe XDがゴリゴリ頑張っている中、Sketchはどうするのかな〜と思っていたら、パフォーマンス改善・Data機能と既存ユーザーの気持ちを掴んで離さないアップデートをしてきましたね。やはりそこらへんがうまいなSketch…。

オーバーライドの改善などもあったのですが、ちょい難しかったのでまた別途記事化したいと思います!

書き手:小島 芳樹
Webやスマートフォンアプリによるサービスを開発・提供する会社で働いています。
Twitter: @yoshikikoji

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