いま注目のAI、Google Lensを使った画像検索の進化とは?

更新日:2018年10月30日

最近よく耳にするAI(人工知能)。Adobe SenseiやSiriなど有名なものも多くありますよね。先日、Googleから発表された「Pixel 3」に搭載されている「Google Lens」も人工知能を使った画像検索が、ついにGoogleモバイルアプリに搭載されたようです。

いつも通りの検索が、さらにパワーアップ

カメラをかざすとその物体に関する情報を自動検索し、表示するのがGoogle Lensの最大の特徴です。日本のAndroidユーザー向けにも提供が始まり、日本語のヘルプサイトにて使い方を確認できます。

今回Googleは、新たにGoogle画像検索でGoogle Lensを利用可能にしました。まずGoogleモバイルアプリでGoogle検索を表示し、画像検索タブからなにか好きなキーワードを検索します。
すると共有オプションのアイコンの左側に新しいGoogle Lensのアイコンが表示されるので、それをタップすると画像内の認識済みオブジェクトに白い点が割り振られます。その中から調べたいものを選べば、再び画面下にそのものとよく似た色や形状のものが検索され、一覧表示されるという仕組みです。

調べたいものは複数選択もできるので、任意のものをカタログのように一覧表示でき、ビジュアルのみの比較には非常に便利です。

さらなるアップデートが期待されている

Googleは数ヶ月以内に「動物や植物、ランドマークなど、商品や物以外も情報を検索できるようにする」としており、それが叶えばさらなる多彩な使い方が実現し、一気にGoogle Lensの需要が高まる可能性があります。
現在は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語のみで対応しているため、日本のユーザーからのレビューは厳しい意見が目立っていますがこれから順次対応していくとのことですので、期待も高まります。

ダウンロードおよび詳細はこちらから


@moriom_d 書き手: もりむし
未経験×独学からデザイナーになりたくてなった人。 フルスタック修行中。
Twitter: @moriom_d

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