デザイン初心者が最初に読んだオススメ本まとめ

更新日:2018年12月4日

巷には初心者向けのデザイン本が溢れかえってます。右も左も分からない最初の頃は、「どの本を読めばいいのかを調べる」ことに時間を取られてしまうことありませんか?
そこで今日は、ガチの初心者である筆者がオススメの本をご紹介。Webデザインの勉強を今から始める方、独学で勉強していて何を読んだらいいか分からない初心者の方の指針になれば嬉しいです。

初めの一歩はド定番のこの2冊

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]

ほとんどのメディアでオススメされているので必読書かなと思い、一番最初に読んだのがこの本。デザインの四原則についてじっくり紙面を割いて説明してくれています。
「ノンデザイナーズ」とあるように、今までデザイナーではなかった自分が読んでも「なるほど!」と思える内容。ただ、この本に書かれているエッセンスは初心者向けの本には必ず書かれているもの。時間をかけて熟読するより、エッセンスを学んだらさっさとアウトプットに時間をかけるのがオススメです。

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

この本も定番ですが、読んでいて楽しいし、とても勉強になります。難しい用語や説明は出てこず、純粋にデザインって楽しそう!と思うことが出来ます。ツールを触って自分で作品を作るようになっても、「何だか素人臭いな、何が違うんだろう?」となる時のヒントにもなりそう。

UXデザインに興味を持ったときに読んだ本

ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン

UXデザインの講座を受けたりコミュニティに参加する機会があったので、その時に読んだのがこの本。UXデザインって言葉は聞いたことあるけど、なんぞや?というレベルの人でも分かりやすい内容です。UXという言葉を最近知って、勉強の足がかりにするにはオススメの本です。

ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン
  • 川合 俊輔, 大本 あかね
  • 価格   ¥ 2,689
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UXデザインの教科書

UXデザインって何となくわかったけど実際どんなことをするのかを知りたくて購入しました。所謂「教科書」といった内容で、UXデザインの理論から手法まで詳細に書かれています。実際のプロジェクトの例も数多く掲載されていて、ものすごく勉強になります。が、自分も含め初心者がこの本の内容を理解して要素を取り入れるのは中々骨が折れるかもしれません…

UXデザインの教科書
  • 安藤 昌也
  • 価格   ¥ 3,240
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デザインって奥が深すぎる!と感銘を受けた本

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

私自身この本に書かれている内容をどれくらい理解出来ているか定かではありませんが、とにかくデザインの未来にワクワク出来る本。著者のデザイン研究の成果からデザインの未来について考察されています。少し内容は難しいですが、読み終わるのが勿体無いと思えるようなオススメ本です。デザインと一口に言っても、グラフィックデザインだけでは無いんだ、幅も広ければ奥も深いんだ、ということを痛感出来ます。

デザインのデザイン

結局デザインって何なんだ!とモヤモヤしていた時に読んだ本。無印良品のデザイナーとして有名な原研哉さんの著書です。これを読むとますます「デザインって何だろう…」と考えさせられることになります。代表的なプロジェクトと、そこに込められた意図も解説されているので、トップのデザイナーの思考を垣間見てみたいという方にオススメの本。

デザインのデザイン
  • 原 研哉
  • 価格   ¥ 2,052
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結局アウトプットが大事

以上、デザインの勉強を始めてから読んだオススメ本の紹介でした。
私もそうなのですが、初心者だと色々本を読んで知識を付けたくなる気持ちがありますよね。ただ、デザインの勉強をしていると「結局はどれだけ手を動かしてアウトプットをするかが一番大事」と言われます。本でインプットを増やすことも大切ですが、そればかりでは良くないということですね。
本で学んだ知識を活かしつつ、何よりも手を動かしつつ、デザインの勉強一緒に頑張りましょう!

@omio1128 書き手:大原 美音
好きなことを仕事にするため、デザイナー目指して修行中。
Twitter: @omio1128

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